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キヤノン スピードライト EL-1
キヤノン スピードライト EL-1
通常価格
¥125,730
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セール価格
¥125,730
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従来機の600EX II-RTと同様、キヤノンスピードライトシリーズで最大のガイドナンバー60を実現。
照射角は、広角側がワイドパネルなしで24mm、望遠側が200mm(35mm判換算)までカバー。
内蔵のワイドパネル使用時は、焦点距離14mmにも対応。
超広角レンズを使用する際も隅々まで光が届くので安心です。
【型式】クリップオンタイプ
E-TTL II/E-TTL自動調光ストロボ
【対応カメラ】
E-TTL II/E-TTL自動調光方式のEOSカメラ
TTL自動調光方式のEOSフィルムカメラでは、一部使用できない機能があります。詳しくは取扱説明書をご確認ください。
【ガイドナンバー(約)】
60(照射角200mm設定時、ISO100・m)
【照射角 】
レンズ焦点距離24〜200mm(ワイドパネル使用時14mm)の撮影画角に対応
・自動設定(撮影画角と画面サイズに応じて照射角を自動設定)
・手動設定
【バウンス】
上:120°、下:7°、左/右:180°
【閃光時間】
通常発光時
1/1発光:約1/960秒、1/128発光:約1/37020秒
1/2発光:約1/1200秒、1/256発光:約1/46840秒
1/4発光:約1/2600秒、1/512発光:約1/57000秒
1/8発光:約1/4790秒、1/1024発光:約1/80300秒
1/16発光:約1/8510秒、1/2048発光:約1/82670秒
1/32発光:約1/14750秒、1/4096発光:約1/91520秒
1/64発光:約1/26790秒、1/8192発光:約1/107800秒
【色温度情報通信】
発光時のストロボ色温度情報をカメラに送信
≪露出制御≫
【露出制御方式】
E-TTL II/E-TTL自動調光、外部調光オート/マニュアル、マニュアル発光、マルチ発光、連写優先モード、グループ発光
【調光連動範囲
(50mm F1.4レンズ使用時・ISO100)】
通常発光:約0.5〜26.1m
クイック発光:約0.5〜16.0m
ハイスピードシンクロ:約0.5〜13.8m(1/250秒時)
【調光補正】
1/3段、1/2段ステップ※、±3段
※ カメラの露出設定ステップに従う
【FEB】
1/3段、1/2段ステップ※、±3段
※ カメラの露出設定ステップに従う
【FEロック】
カメラの〈M-Fn〉ボタン、または〈FEL〉〈fel〉ボタンによる
【FEメモリー】対応
【ハイスピードシンクロ】可能
【マニュアル発光 】
1/1〜1/8192発光(1/3段ステップ)
【マルチ発光】可能(1〜500Hz)
※ 光通信ワイヤレス撮影時は1〜199Hz
【モデリング発光 】
カメラの絞り込みボタン、ストロボのテスト発光ボタンによる
≪ストロボ充電≫
【発光間隔(充電時間)】
通常発光:約0.1〜0.9秒、クイック発光:約0.1〜0.8秒、発光回数:約335〜2345回
※ キヤノン試験基準による
【充電ランプ】
赤色点灯:通常発光可能
赤色点滅:クイック発光可能
充電中<アイコン:CHARGE>表示
【AF補助光】
有効距離 中央:約0.6〜10m、周辺:約0.6〜5m
≪電波通信ワイヤレス機能 ≫
【周波数】2405MHz〜2475MHz
【ワイヤレス設定 】センダー/レシーバー
【通信チャンネル】
Ch.1〜15
設定:オート/マニュアル
【電波通信ID】
0000〜9999
設定:マニュアル
【グループ】
最大5グループ(A、B、C、D、E)
※ センダーはグループAに設定される
【センダー台数】
最大15台
※ 2台目以降はサブセンダーになる
【レシーバー台数 】最大15台
【通信可能距離】
約30m
※ センダー〜レシーバー間に障害物、遮蔽物がなく、他の機器との電波干渉がない場合
※ 配置条件や周囲の環境、気象条件などにより、通信可能距離が短くなることがある
【レシーバー充電確認】
レシーバーのAF補助光投光部点滅、充電ランプ点灯
【連動撮影】可能
≪光通信ワイヤレス機能≫
【通信方式】光パルス
【ワイヤレス設定 】
センダー/レシーバー/単独レシーバー
【通信チャンネル 】Ch.1〜4
【グループ】最大3グループ(A、B、C)
【センダー台数】制限なし
【レシーバー台数】制限なし
【受信角】
センダーの送信部に対して、左右約45°、上約27°、下約20°
【レシーバー充電表示】
レシーバーのAF補助光投光部点滅、充電ランプ点灯
≪カスタマイズ≫
【カスタム機能】14種類
【パーソナル機能】9種類
≪電源≫
【本体電源】
バッテリーパック LP-EL
※ 単3形アルカリ乾電池/ニッケル水素電池使用不可
【発光回数】
約335〜2345回
※ フル充電のバッテリーパック LP-EL使用時
【オートパワーオフ】
通常時:約90秒
光通信ワイヤレス・センダー設定時:約90秒
電波通信ワイヤレス・センダー設定時:約5分
連動撮影時:約5分
電波通信 / 光通信ワイヤレス・レシーバー設定時:約60分、約10分(カスタム機能で変更)
レシーバー設定時にオートパワーオフから電源ON可能な待機時間:約8時間、約1時間(カスタム機能で変更)
≪大きさ・質量≫
【大きさ 】
約84.4(幅)× 149.0(高さ)× 136.4(奥行)mm
【質量】約572g(ストロボ本体のみ)
≪動作環境≫
【使用可能温度】0℃〜+45℃
【使用可能湿度】85%以下
≪その他≫
【付属品】
バウンスアダプター、カラーフィルター、ケース、ミニスタンド、バッテリーチャージャー、バッテリーパック付き
【希望小売価格】オープン価格
【JANコード】4549292170870
照射角は、広角側がワイドパネルなしで24mm、望遠側が200mm(35mm判換算)までカバー。
内蔵のワイドパネル使用時は、焦点距離14mmにも対応。
超広角レンズを使用する際も隅々まで光が届くので安心です。
仕様
≪型式≫【型式】クリップオンタイプ
E-TTL II/E-TTL自動調光ストロボ
【対応カメラ】
E-TTL II/E-TTL自動調光方式のEOSカメラ
TTL自動調光方式のEOSフィルムカメラでは、一部使用できない機能があります。詳しくは取扱説明書をご確認ください。
【ガイドナンバー(約)】
60(照射角200mm設定時、ISO100・m)
【照射角 】
レンズ焦点距離24〜200mm(ワイドパネル使用時14mm)の撮影画角に対応
・自動設定(撮影画角と画面サイズに応じて照射角を自動設定)
・手動設定
【バウンス】
上:120°、下:7°、左/右:180°
【閃光時間】
通常発光時
1/1発光:約1/960秒、1/128発光:約1/37020秒
1/2発光:約1/1200秒、1/256発光:約1/46840秒
1/4発光:約1/2600秒、1/512発光:約1/57000秒
1/8発光:約1/4790秒、1/1024発光:約1/80300秒
1/16発光:約1/8510秒、1/2048発光:約1/82670秒
1/32発光:約1/14750秒、1/4096発光:約1/91520秒
1/64発光:約1/26790秒、1/8192発光:約1/107800秒
【色温度情報通信】
発光時のストロボ色温度情報をカメラに送信
≪露出制御≫
【露出制御方式】
E-TTL II/E-TTL自動調光、外部調光オート/マニュアル、マニュアル発光、マルチ発光、連写優先モード、グループ発光
【調光連動範囲
(50mm F1.4レンズ使用時・ISO100)】
通常発光:約0.5〜26.1m
クイック発光:約0.5〜16.0m
ハイスピードシンクロ:約0.5〜13.8m(1/250秒時)
【調光補正】
1/3段、1/2段ステップ※、±3段
※ カメラの露出設定ステップに従う
【FEB】
1/3段、1/2段ステップ※、±3段
※ カメラの露出設定ステップに従う
【FEロック】
カメラの〈M-Fn〉ボタン、または〈FEL〉〈fel〉ボタンによる
【FEメモリー】対応
【ハイスピードシンクロ】可能
【マニュアル発光 】
1/1〜1/8192発光(1/3段ステップ)
【マルチ発光】可能(1〜500Hz)
※ 光通信ワイヤレス撮影時は1〜199Hz
【モデリング発光 】
カメラの絞り込みボタン、ストロボのテスト発光ボタンによる
≪ストロボ充電≫
【発光間隔(充電時間)】
通常発光:約0.1〜0.9秒、クイック発光:約0.1〜0.8秒、発光回数:約335〜2345回
※ キヤノン試験基準による
【充電ランプ】
赤色点灯:通常発光可能
赤色点滅:クイック発光可能
充電中<アイコン:CHARGE>表示
【AF補助光】
有効距離 中央:約0.6〜10m、周辺:約0.6〜5m
≪電波通信ワイヤレス機能 ≫
【周波数】2405MHz〜2475MHz
【ワイヤレス設定 】センダー/レシーバー
【通信チャンネル】
Ch.1〜15
設定:オート/マニュアル
【電波通信ID】
0000〜9999
設定:マニュアル
【グループ】
最大5グループ(A、B、C、D、E)
※ センダーはグループAに設定される
【センダー台数】
最大15台
※ 2台目以降はサブセンダーになる
【レシーバー台数 】最大15台
【通信可能距離】
約30m
※ センダー〜レシーバー間に障害物、遮蔽物がなく、他の機器との電波干渉がない場合
※ 配置条件や周囲の環境、気象条件などにより、通信可能距離が短くなることがある
【レシーバー充電確認】
レシーバーのAF補助光投光部点滅、充電ランプ点灯
【連動撮影】可能
≪光通信ワイヤレス機能≫
【通信方式】光パルス
【ワイヤレス設定 】
センダー/レシーバー/単独レシーバー
【通信チャンネル 】Ch.1〜4
【グループ】最大3グループ(A、B、C)
【センダー台数】制限なし
【レシーバー台数】制限なし
【受信角】
センダーの送信部に対して、左右約45°、上約27°、下約20°
【レシーバー充電表示】
レシーバーのAF補助光投光部点滅、充電ランプ点灯
≪カスタマイズ≫
【カスタム機能】14種類
【パーソナル機能】9種類
≪電源≫
【本体電源】
バッテリーパック LP-EL
※ 単3形アルカリ乾電池/ニッケル水素電池使用不可
【発光回数】
約335〜2345回
※ フル充電のバッテリーパック LP-EL使用時
【オートパワーオフ】
通常時:約90秒
光通信ワイヤレス・センダー設定時:約90秒
電波通信ワイヤレス・センダー設定時:約5分
連動撮影時:約5分
電波通信 / 光通信ワイヤレス・レシーバー設定時:約60分、約10分(カスタム機能で変更)
レシーバー設定時にオートパワーオフから電源ON可能な待機時間:約8時間、約1時間(カスタム機能で変更)
≪大きさ・質量≫
【大きさ 】
約84.4(幅)× 149.0(高さ)× 136.4(奥行)mm
【質量】約572g(ストロボ本体のみ)
≪動作環境≫
【使用可能温度】0℃〜+45℃
【使用可能湿度】85%以下
≪その他≫
【付属品】
バウンスアダプター、カラーフィルター、ケース、ミニスタンド、バッテリーチャージャー、バッテリーパック付き
【希望小売価格】オープン価格
【JANコード】4549292170870
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