Access Denied
IMPORTANT! If you’re a store owner, please make sure you have Customer accounts enabled in your Store Admin, as you have customer based locks set up with EasyLockdown app. Enable Customer Accounts
キヤノン EOS 5D Mark IV (WG)
キヤノン EOS 5D Mark IV (WG)
通常価格
¥356,400
通常価格
セール価格
¥356,400
単価
/
あたり
■フルサイズの可能性を切り拓いてきたEOS 5Dシリーズ。
着実に進化を繰り返し、高画素化とさらなる高感度化の両立を果たした約3040万画素フルサイズCMOSセンサー(画面サイズ:約36.0×24.0mm)を搭載。
■高画質・高感度、カメラ性能を飛躍的に向上させたDIGIC 6+を搭載。
■常用ISO感度100〜32000を達成。
拡張ISOは最高102400。
■動体の捕捉性能を進化させるべく、新しいAFセンサーを開発。
EOS-1D X Mark IIにも搭載されている61点高密度レティクルAF IIを採用。
測距点数はEOS 5D Mark IIIと同じでも、測距性能は大幅に向上。
測距エリア、測距輝度範囲の拡大、全点F8測距対応など、動体撮影をメインに活動する、ハイレベルな撮影者にも応えます。
■キヤノンが開発した撮像面位相差AF技術デュアルピクセル CMOS AFを採用。
ライブビュー撮影や動画撮影時の合焦速度をファインダー撮影に迫る次元に。
フルサイズの画面内約80%(縦)×約80%(横)の広い領域において、すべてのEFレンズ※で高速かつスムーズなAFが可能。
液晶モニターのタッチしたところに瞬時にピントが合い、レリーズさせることもできます。
またライブビュー撮影時、低輝度限界EV-4を実現。
AF方式は、EOSのフルサイズとしては初となる「ライブ多点AF」を含む3種を搭載。
幅広い被写体に対応できます。
※マニュアルフォーカスレンズ、EFシネマレンズを除きます。
■タッチパネル対応の高精細約162万ドット、ワイド3.2型・クリアビュー液晶II。
■デジタルシネマ規格であるDCI 4K(4096×2160)・30Pの内部記録を実現。
さらにフルHD・60Pの記録が可能。
フルHDでは、映像制作に適したMOVのほか、汎用性の高いMP4が選択できます。
常用最高ISO25600の高感度撮影※ができるので、薄暗い中でもノーライトで美しい映像表現が可能です。
大口径レンズ、超広角・超望遠、マクロやフィッシュアイなど多彩なEFレンズとの組み合せで、さまざまな映像表現が楽しめます。
※4K時は常用最高ISO12800となります。
【型式】
デジタル一眼レフレックスAF・AEカメラ
【記録媒体】
CFカード(タイプI準拠、UDMAモード7対応)、SD/SDHC※/SDXC※メモリーカード ※ UHS-Iカード対応
【撮像画面サイズ】
約36.0×24.0mm
【使用レンズ】
キヤノンEFレンズ群 ※ EF-S、EF-Mレンズを除く
(有効撮影画角は表記焦点距離の約等倍に相当)
【レンズマウント】
キヤノンEFマウント
≪撮像素子≫
【形式】
CMOSセンサー
【カメラ部有効画素】
約3040万画素 ※ 1万の位を四捨五入
【アスペクト比】
3:2
【ダスト除去】
自動/手動、ダストデリートデータ付加
≪記録形式≫
【記録フォーマット】
DCF2.0
【画像タイプ】
JPEG、RAW(14bit、キヤノン独自)
RAW+JPEG同時記録可能
【記録画素数】
L(ラージ):約3010万(6720×4480)画素
M(ミドル):約1330万(4464×2976)画素
S1(スモール1):約750万(3360×2240)画素
S2(スモール2):約250万(1920×1280)画素
S3(スモール3):約35万(720×480)画素
RAW(ロウ):約3010万(6720×4480)画素
M-RAW:約1690万(5040×3360)画素
S-RAW:約750万(3360×2240)画素
【DPRAW設定】
可能
【記録機能】
標準、カード自動切り換え、振り分け、同一書き込み
【フォルダ作成/選択】
可能
【ファイル名】
カメラ固有設定、ユーザー設定1、ユーザー設定2
【画像番号】
通し番号、オートリセット、強制リセット
≪撮影時の画像処理≫
【ピクチャースタイル】
オート、スタンダード、ポートレート、風景、ディテール重視、ニュートラル、 忠実設定、モノクロ、ユーザー設定1〜3
【ホワイトバランス】
オート(雰囲気優先)、オート(ホワイト優先)、プリセット(太陽光、日陰、くもり、白熱電球、白色蛍光灯、ストロボ)、マニュアル、色温度指定(約2500〜10000K)
ホワイトバランス補正、ホワイトバランスブラケティング可能
※ ストロボ色温度情報通信対応
【画像の明るさ自動補正】
オートライティングオプティマイザ機能搭載
【ノイズ低減】
高感度撮影、長秒時露光に対応
【高輝度側・階調優先】
可能
【レンズ光学補正】
周辺光量補正、歪曲収差補正、デジタルレンズオプティマイザ、色収差補正、回折補正
≪ファインダー≫
【方式】
ペンタプリズム使用、アイレベル式
【視野率】
上下/左右とも約100%(アイポイント約21mm時)
【倍率】
約0.71倍(50mmレンズ・∞・-1m-1)
【アイポイント】
約21mm(-1m-1時、接眼レンズ中心から)
【視度調整範囲】
約-3.0〜+1.0m-1(dpt)
【フォーカシングスクリーン】
固定式
【グリッド表示】
可能
【水準器表示】
可能
【機能設定表示】
バッテリー(電池残量)、撮影モード、ホワイトバランス、ドライブモード、AF動作、測光モード、画像タイプ:JPEG/RAW、デジタルレンズオプティマイザ、DPRAW設定、フリッカー検知、警告!表示、AF作動表示
【ミラー】
クイックリターン式
【被写界深度確認】
可能
≪オートフォーカス≫(ファインダー撮影時)
【方式】
専用AFセンサーによるTTL二次結像位相差検出方式
【測距点】
最大61点(クロス測距点:最大41点) ※ 使用レンズにより、測距点数、デュアルクロス測距点数、クロス測距点数が変動する
※ 中央部縦5測距点はF2.8対応デュアルクロス測距(AFグループ属性:Aグループレンズ使用時)
【測距輝度範囲】
EV -3〜18(中央F2.8対応測距点・ワンショットAF・常温・ISO100)
【フォーカス動作】
ワンショットAF、AIサーボAF、AIフォーカスAF、手動(MF)
【測距エリア選択モード】
スポット1点AF(任意選択)、1点AF(任意選択)、領域拡大AF(任意選択上下左右)、領域拡大AF(任意選択周囲)、ゾーンAF(ゾーン任意選択)、ラージゾーンAF(ゾーン任意選択)、自動選択AF
【測距点自動選択条件】
EOS iTR AFの設定による(顔情報、色情報を使用したAFが可能)
※ iTR:Intelligent Tracking and Recognition
【AFカスタム設定ガイド機能】
Case1〜6
【AIサーボAF特性】
被写体追従特性、速度変化に対する追従性、測距点乗り移り特性
【AF機能のカスタマイズ】
17種
【AF微調整】
AFマイクロアジャストメントにより対応(全レンズ一律調整、レンズごとに調整)
【AF補助光】
EOS用外部ストロボのAF補助光による
≪露出制御≫
【測光方式】
約15万画素RGB+IR測光センサー使用、252分割TTL開放測光
EOS iSA(Intelligent Subject Analysis)システム 評価測光(すべてのAFフレームに対応)
部分測光(中央部・ファインダー画面の約6.1%)
スポット測光(中央部・ファインダー画面の約1.3%)
中央部重点平均測光
【測光輝度範囲】
EV 0〜20(常温・ISO100)
【撮影モード】
シーンインテリジェントオート、プログラムAE、シャッター優先AE、絞り優先AE、マニュアル露出、バルブ、カスタム撮影モード(C1/C2/C3)
【ISO感度】(推奨露光指数)
シーンインテリジェントオート:ISO100〜12800自動設定、P, Tv, Av, M, B:ISOオート、ISO 100〜32000手動設定(1/3、1段ステップ)、および L(ISO50相当)、H1(ISO51200相当)、H2(ISO102400)の感度拡張が可能
※ 高輝度側・階調優先設定時はISO200〜32000
【ISO感度関連設定】
静止画撮影の範囲、オートの範囲、オートの低速限界設定可能
【露出補正】
手動:1/3、1/2段ステップ±5段
AEB:1/3、1/2段ステップ±3段(手動露出補正との併用可能)
【AEロック】
自動:ワンショットAF・評価測光時、合焦と同時にAEロック
手動:AEロックボタンによる
【フリッカー低減】
可能
【インターバルタイマー】
撮影間隔、撮影回数を設定可能
【バルブタイマー】
露光時間を設定可能
≪HDR撮影≫
【ダイナミックレンジ調整】
自動、±1、±2、±3
【仕上がり効果】
ナチュラル、絵画調標準、グラフィック調、油彩調、ビンテージ調
【画像位置自動調整】
可能
≪多重露出撮影≫
【撮影方法】
機能・操作優先、連続撮影優先
【多重枚数】
2〜9枚
【多重露出制御】
加算、加算平均、比較(明)、比較(暗)
≪シャッター≫
【形式】
電子制御式、フォーカルプレーンシャッター
【シャッター速度】
1/8000〜30秒(すべての撮影モードを合わせて)、
バルブ、ストロボ同調最高シャッター速度=1/200秒
≪ドライブ関係≫
【ドライブモード】
1枚撮影、高速連続撮影、低速連続撮影、ソフト1枚撮影、ソフト連続撮影、セルフタイマー:10秒/リモコン、セルフタイマー:2秒/リモコン
【連続撮影速度】
高速連続撮影:最高約7.0コマ/秒 ※ フリッカー低減撮影時、DPRAW撮影時、ライブビュー撮影+サーボAF時、デジタルレンズオプティマイザ設定時は連続撮影速度が低下する
※ 高速連続撮影時の連続撮影速度は、電源の種類、電池残量、温度、フリッカー低減処理、DPRAW撮影、デジタルレンズオプティマイザ、シャッター速度、絞り数値、被写体条件、明るさ、AF動作、レンズの種類、ストロボ使用、撮影機能の設定などの条件により低下することがある
低速連続撮影:最高約3.0コマ/秒
ソフト連続撮影:最高約3.0コマ/秒
【連続撮影可能枚数】
JPEGラージ/ファイン:約110枚(Card Full)
RAW:約17枚(約21枚)
RAW+JPEGラージ/ファイン:約13枚(約16枚) ※ キヤノン試験基準CFカード(標準:8GB/高速:UDMAモード7対応 64GB)を使用し、キヤノン試験基準(高速連続撮影、ISO100、ピクチャースタイル:スタンダード、IPTC情報の付加:しない)で測定
※ ( )内の数値は、キヤノン試験基準UDMAモード7対応、CFカード使用時の枚数
※ 「Card Full」は、カードの空き容量がなくなるまで撮影可能
≪外部ストロボ≫
【対応ストロボ】
EXシリーズスピードライト
【調光方式】
E–!3TTL II 自動調光
【ストロボ調光補正】
1/3、1/2段ステップ±3段
【FEロック】
可能
【シンクロ端子】
あり
【ストロボ制御】
ストロボ機能設定、ストロボカスタム機能設定
≪ライブビュー撮影機能≫
【フォーカス方式】
デュアルピクセル CMOS AF方式
【AF方式】
顔+追尾優先AF、ライブ多点AF、ライブ1点AF
手動ピント合わせ(約5倍/10倍拡大確認可能)
【測距輝度範囲】
EV -4〜18(常温・ISO100・ワンショットAF)
【測光方式】
評価測光(315分割)、部分測光(ライブビュー画面の約6.3%)、スポット測光(ライブビュー画面の約2.7%)、中央部重点平均測光
【測光輝度範囲】
EV 0〜20(常温・ISO100)
【露出補正】
1/3、1/2段ステップ±3段
【LVソフト撮影】
可能(モード1、2)
【タッチシャッター】
可能
【グリッド表示】
3種類
≪動画撮影機能≫
【記録形式】
MOV、MP4
【映像】
4K:Motion JPEG
Full HD/HD:MPEG-4 AVC/H.264 可変(平均)
ビットレート方式
【音声】
MOV:リニアPCM、MP4:AAC
【動画記録サイズ】
4K(4096×2160)、Full HD(1920×1080)、HD(1280×720:ハイフレームレート動画)
【フレームレート】
119.9p/59.94p/29.97p/24.00p/23.98p(NTSC設定時)
100.0p/50.00p/25.00p/24.00p(PAL設定時) ※ 119.9p/100.0pはハイフレームレート動画
【映像記録方式/圧縮方式】
Motion JPEG
ALL-I(編集用/I-only)、IPB(標準)、IPB(軽量)
※ Motion JPEG、ALL-IはMOV設定時のみ
※ IPB(軽量)はMP4設定時のみ
【ビットレート】
[MOV]
4K(29.97p/25.00p/24.00p/23.98p)/Motion JPEG:約500Mbps
Full HD(59.94p/50.00p)/ALL-I:約180Mbps
Full HD(59.94p/50.00p)/IPB:約60Mbps
Full HD(29.97p/25.00p/24.00p/23.98p)/ALL-I:約90Mbps
Full HD(29.97p/25.00p/24.00p/23.98p)/IPB(標準):約30Mbps
HD(119.9p/100.0p)/ALL-I:約160Mbps
[MP4]
Full HD(59.94p/50.00p)/IPB(標準):約60Mbps
Full HD(29.97p/25.00p/24.00p/23.98p)/IPB(標準):約30Mbps
Full HD(29.97p/25.00p)/IPB(軽量):約12Mbps
【要求カード性能】
(書き込み/読み取り速度)
4K(29.97p/25.00p/24.00p/23.98p)/Motion JPEG
:CF UDMA 7:100MB/秒以上
:SD UHS-I スピードクラス3以上
Full HD(59.94p/50.00p)/ALL-I
:CF UDMA 7:60MB/秒以上
:SD UHS-I スピードクラス3以上
Full HD(59.94p/50.00p)/IPB
:CF 30MB/秒以上
:SDスピードクラス10以上
Full HD(29.97p/25.00p/24.00p/23.98p)/ALL-I
:CF 30MB/秒以上
:SD UHS-I スピードクラス3以上
Full HD(29.97p/25.00p/24.00p/23.98p)/IPB(標準)
:CF 10MB/秒以上
:SDスピードクラス6以上
Full HD(29.97p/25.00p)/IPB(軽量)
:CF 10MB/秒以上
:SDスピードクラス4以上
HD(119.9p/100.0p)/ALL-I
:CF UDMA 7:60MB/秒以上
:SD UHS-I スピードクラス3以上
【フォーカス方式】
デュアルピクセル CMOS AF方式
【AF方式】
顔+追尾優先AF、ライブ多点AF、ライブ1点AF
手動ピント合わせ(約5倍/10倍拡大確認可能)
【動画サーボAF】
可能 ※ 動画サーボAFのカスタマイズ可能
【測距輝度範囲】
EV −4〜18(常温・ISO100・ワンショットAF)
【測光方式】
撮像素子による中央部重点平均測光、および評価測光
※ AF方式により自動設定
【測光輝度範囲】
EV 0〜20(常温・ISO100・中央部重点平均測光)
【露出制御】
自動露出撮影(動画撮影用プログラムAE)、シャッター優先AE、絞り優先AE、マニュアル露出
【露出補正】
1/3、1/2段ステップ±3段
【ISO感度】(推奨露光指数)
[Full HD]
シーンインテリジェントオート:ISO100〜25600自動設定、
P/Tv/Av/B:ISO100〜25600自動設定、H(ISO32000相当)、
H1(ISO51200相当)、H2(ISO102400相当)の感度拡張が可能
M:ISOオート(ISO100〜25600自動設定)、
ISO100〜25600手動設定(1/3、1段ステップ)、H(ISO32000相当)、
H1(ISO51200相当)、H2(ISO102400相当)の感度拡張が可能
※ HDR動画撮影、タイムラプス動画撮影時は設定範囲が異なる
[4K]
シーンインテリジェントオート:ISO100〜12800自動設定、
P/Tv/Av/B:ISO100〜12800自動設定、
H(ISO16000/20000/25600/32000相当)、
H1(ISO51200相当)、H2(ISO102400相当)の感度拡張が可能
M:ISOオート(ISO100〜12800自動設定)、
ISO100〜12800手動設定(1/3、1段ステップ)、
H(ISO16000/20000/25600/32000相当)、
H1(ISO51200相当)、H2(ISO102400相当)の感度拡張が可能
【ISO感度関連設定】
動画撮影の範囲、4Kの範囲設定可能
【タイムコード】
付加可能
【ドロップフレーム】
119.9p/59.94p/29.97p対応
【録音】
モノラルマイク内蔵、外部ステレオマイク端子装備
録音レベル調整可能、ウィンドカット機能/アッテネーター機能搭載
【ヘッドフォン】
ヘッドフォン端子装備、音量調整可能
【グリッド表示】
3種類
【HDR動画撮影】
可能
【タイムラプス動画】
撮影間隔、撮影回数を設定可能、撮影所要時間、再生時間、カード残量を確認可能
【2画面表示】
液晶モニターとHDMI出力映像の同時表示可能
【HDMI出力】
情報表示なし映像を出力可能 ※ 自動/59.94i/50.00i/59.94p/50.00p/23.98pから選択可能
※ [24.00p: 入]設定時は24.00pでHDMI出力
※ タイムコード付加可能
【リモコン撮影】
可能
【アクセサリー取り付け】
底面に回転防止用の位置決め穴を装備
【静止画撮影】
動画撮影時不可
≪液晶モニター≫
【形式】
TFT式カラー液晶モニター
【画面サイズ/ドット】
ワイド3.2型(3:2)/約162万ドット
【明るさ調整】
自動(暗め/標準/明るめ)、手動(7段階)
【色あい調整】
暖色/標準/寒色1/寒色2
【水準器表示】
可能
【メニュー表示言語】
日本語、英語
【タッチパネル】
静電容量方式
【ヘルプ表示】
可能
≪再生機能≫
【画像表示形式】
1枚表示(情報表示なし)、1枚表示(簡易情報)、1枚表示(撮影情報表示:詳細情報、レンズ/ヒストグラム情報、ホワイトバランス情報、ピクチャースタイル情報1、ピクチャースタイル情報2、色空間/ノイズ低減情報、レンズ光学補正情報1、レンズ光学補正情報2、GPS情報、IPTC情報)、インデックス表示(4枚/9枚/36枚/100枚)、2枚表示
【ハイライト警告】
ハイライト部分点滅表示
【AFフレーム表示】
可能(撮影条件により表示できない場合がある)
【グリッド表示】
3種類
【拡大表示】
約1.5〜10倍、拡大開始倍率/開始位置設定可能
【画像送り】
1枚/10枚/100枚/撮影日/フォルダ/動画/静止画/プロテクト/レーティング
【画像回転】
可能
【画像プロテクト】
可能
【レーティング】
可能
【動画再生】
可能(液晶モニター/HDMI)
【動画前後カット】
可能
【4K動画フレーム切り出し】
任意のフレームを切り出しJPEG画像として保存可能
【スライドショー】
全画像/日付/フォルダ/動画/静止画/プロテクト/レーティング
【画像コピー】
可能
≪撮影後の画像処理≫
【カメラ内RAW現像】
明るさ補正、ホワイトバランス、ピクチャースタイル、オートライティングオプティマイザ、高感度撮影時のノイズ低減、JPEG記録画質、色空間、レンズ光学補正(周辺光量補正、歪曲収差補正、デジタルレンズオプティマイザ、色収差補正、回折補正)
【リサイズ】
可能
【トリミング】
可能
≪画像転送機能≫
【転送対応画像】
静止画(JPEG画像、RAW画像、RAW+JPEG画像)、動画
≪印刷指定≫
【DPOF】
バージョン1.1準拠
≪Wi-Fi機能≫
【準拠規格】
IEEE 802.11b/g/n
【伝送方式】
DS-SS変調方式(IEEE 802.11b)
OFDM変調方式(IEEE 802.11g/n)
【通信距離】
約15m ※ スマートフォンと通信時
※ 送受信アンテナ間に障害物、遮蔽物がなく、他の機器との電波干渉がない場合
【送信周波数】(中心周波数)
周波数:2412〜2462MHz
チャンネル:1〜11ch
【接続方法】
カメラアクセスポイントモード、インフラストラクチャー※、
アドホックモード ※ Wi-Fi Protected Setup対応
【セキュリティー】
認証方式:オープン、共有キー、WPA/WPA2-PSK
暗号化:WEP、TKIP、AES
【NFC接続】
スマートフォンと通信、およびコネクトステーションとの接続に使用
【スマートフォンと通信】
スマートフォンで画像の閲覧/操作/受信
スマートフォンでカメラをリモートコントロール
スマートフォンへ画像送信
【コネクトステーションと接続】
コネクトステーションへ画像を送信して保存
【EOS Utilityでリモート操作】
EOS Utilityのリモートコントロール機能および画像閲覧機能を無線で実現
【Wi-Fi対応プリンターで印刷】
Wi-Fi対応プリンターへ印刷画像を送信
【FTPサーバーに画像転送】
撮影時自動転送/画像を選択して転送/SETボタンで転送/キャプション付きで転送※ FTPS対応
【Webサービスへ画像を送信】
登録したWebサービスへカメラ内の画像やリンク先を送信
≪GPS機能≫
【対応衛星】
GPS衛星(アメリカ)、GLONASS衛星(ロシア)、準天頂衛星みちびき(日本)
【GPS信号受信モード】
モード1、モード2
【画像への位置情報付加】
緯度、経度、標高、協定世界時(UTC)、衛星捕捉状態
【位置情報の更新間隔】
1/5/10/15/30秒間隔、1/2/5分間隔
【時刻合わせ】
GPS の時刻データをカメラに設定
【ログデータ】
NMEAフォーマット、1日1ファイル生成 ※ エリアを変えると別ファイル生成
※ 内蔵メモリーに保存されたログデータを、ログファイルとしてカードに移動/パソコンに取り込み可能
【ログデータの消去】
可能
≪カスタマイズ機能≫
【カスタム機能】
17種
【クイック設定カスタマイズ】
可能
【カスタム撮影モード】
C1/C2/C3モードに登録
【マイメニュー】
5画面登録可能
【著作権情報】
設定/付加可能
【IPTC情報】
付加可能
≪インターフェース≫
【デジタル端子】
SuperSpeed USB(USB3.0)
パソコン通信、ワイヤレスファイルトランスミッター
WFT-E7B(Ver.2)、コネクトステーション CS100接続
【HDMIミニ出力端子】
タイプC(解像度自動切り換え)、CEC対応
【外部マイク入力端子】
φ3.5mmステレオミニジャック
指向性ステレオマイクロホン DM-E1接続
【ヘッドフォン端子】
φ3.5mmステレオミニジャック
【リモコン端子】
N3タイプのリモコンに対応
【ワイヤレスリモコン】
リモートコントローラー RC-6に対応
【Eye-Fiカード】
対応
≪電源≫
【使用電池】
バッテリーパック LP-E6N/LP-E6、1個 ※ 家庭用電源アクセサリー使用によりAC駆動可能
【電池情報】
使用電源、電池残量、撮影回数、劣化度確認可能、電池登録可能
【撮影可能枚数の目安】
ファインダー撮影:常温(+23℃)約900枚/低温(0℃)約850枚
ライブビュー撮影:常温(+23℃)約300枚/低温(0℃)約280枚
※ フル充電のバッテリーパック LP-E6N使用時
【動画撮影可能時間】
常温(+23℃)合計約1時間30分
低温(0℃)合計約1時間20分
※ フル充電のバッテリーパック LP-E6N使用、動画サーボAF:しない、Full HD 29.97p/25.00p/24.00p/23.98p IPB(標準)設定時
≪大きさ・質量≫
【大きさ】
約150.7(幅)×116.4(高さ)×75.9(奥行)mm
【質量】
約890g(バッテリー、CFカード、SDメモリーカードを含む)/約800g(本体のみ)
≪動作環境≫
【使用可能温度】
0℃〜+40℃
【使用可能湿度】
85%以下
【希望小売価格】オープン価格
【JANコード】4549292075748
着実に進化を繰り返し、高画素化とさらなる高感度化の両立を果たした約3040万画素フルサイズCMOSセンサー(画面サイズ:約36.0×24.0mm)を搭載。
■高画質・高感度、カメラ性能を飛躍的に向上させたDIGIC 6+を搭載。
■常用ISO感度100〜32000を達成。
拡張ISOは最高102400。
■動体の捕捉性能を進化させるべく、新しいAFセンサーを開発。
EOS-1D X Mark IIにも搭載されている61点高密度レティクルAF IIを採用。
測距点数はEOS 5D Mark IIIと同じでも、測距性能は大幅に向上。
測距エリア、測距輝度範囲の拡大、全点F8測距対応など、動体撮影をメインに活動する、ハイレベルな撮影者にも応えます。
■キヤノンが開発した撮像面位相差AF技術デュアルピクセル CMOS AFを採用。
ライブビュー撮影や動画撮影時の合焦速度をファインダー撮影に迫る次元に。
フルサイズの画面内約80%(縦)×約80%(横)の広い領域において、すべてのEFレンズ※で高速かつスムーズなAFが可能。
液晶モニターのタッチしたところに瞬時にピントが合い、レリーズさせることもできます。
またライブビュー撮影時、低輝度限界EV-4を実現。
AF方式は、EOSのフルサイズとしては初となる「ライブ多点AF」を含む3種を搭載。
幅広い被写体に対応できます。
※マニュアルフォーカスレンズ、EFシネマレンズを除きます。
■タッチパネル対応の高精細約162万ドット、ワイド3.2型・クリアビュー液晶II。
■デジタルシネマ規格であるDCI 4K(4096×2160)・30Pの内部記録を実現。
さらにフルHD・60Pの記録が可能。
フルHDでは、映像制作に適したMOVのほか、汎用性の高いMP4が選択できます。
常用最高ISO25600の高感度撮影※ができるので、薄暗い中でもノーライトで美しい映像表現が可能です。
大口径レンズ、超広角・超望遠、マクロやフィッシュアイなど多彩なEFレンズとの組み合せで、さまざまな映像表現が楽しめます。
※4K時は常用最高ISO12800となります。
仕様
≪型式≫【型式】
デジタル一眼レフレックスAF・AEカメラ
【記録媒体】
CFカード(タイプI準拠、UDMAモード7対応)、SD/SDHC※/SDXC※メモリーカード ※ UHS-Iカード対応
【撮像画面サイズ】
約36.0×24.0mm
【使用レンズ】
キヤノンEFレンズ群 ※ EF-S、EF-Mレンズを除く
(有効撮影画角は表記焦点距離の約等倍に相当)
【レンズマウント】
キヤノンEFマウント
≪撮像素子≫
【形式】
CMOSセンサー
【カメラ部有効画素】
約3040万画素 ※ 1万の位を四捨五入
【アスペクト比】
3:2
【ダスト除去】
自動/手動、ダストデリートデータ付加
≪記録形式≫
【記録フォーマット】
DCF2.0
【画像タイプ】
JPEG、RAW(14bit、キヤノン独自)
RAW+JPEG同時記録可能
【記録画素数】
L(ラージ):約3010万(6720×4480)画素
M(ミドル):約1330万(4464×2976)画素
S1(スモール1):約750万(3360×2240)画素
S2(スモール2):約250万(1920×1280)画素
S3(スモール3):約35万(720×480)画素
RAW(ロウ):約3010万(6720×4480)画素
M-RAW:約1690万(5040×3360)画素
S-RAW:約750万(3360×2240)画素
【DPRAW設定】
可能
【記録機能】
標準、カード自動切り換え、振り分け、同一書き込み
【フォルダ作成/選択】
可能
【ファイル名】
カメラ固有設定、ユーザー設定1、ユーザー設定2
【画像番号】
通し番号、オートリセット、強制リセット
≪撮影時の画像処理≫
【ピクチャースタイル】
オート、スタンダード、ポートレート、風景、ディテール重視、ニュートラル、 忠実設定、モノクロ、ユーザー設定1〜3
【ホワイトバランス】
オート(雰囲気優先)、オート(ホワイト優先)、プリセット(太陽光、日陰、くもり、白熱電球、白色蛍光灯、ストロボ)、マニュアル、色温度指定(約2500〜10000K)
ホワイトバランス補正、ホワイトバランスブラケティング可能
※ ストロボ色温度情報通信対応
【画像の明るさ自動補正】
オートライティングオプティマイザ機能搭載
【ノイズ低減】
高感度撮影、長秒時露光に対応
【高輝度側・階調優先】
可能
【レンズ光学補正】
周辺光量補正、歪曲収差補正、デジタルレンズオプティマイザ、色収差補正、回折補正
≪ファインダー≫
【方式】
ペンタプリズム使用、アイレベル式
【視野率】
上下/左右とも約100%(アイポイント約21mm時)
【倍率】
約0.71倍(50mmレンズ・∞・-1m-1)
【アイポイント】
約21mm(-1m-1時、接眼レンズ中心から)
【視度調整範囲】
約-3.0〜+1.0m-1(dpt)
【フォーカシングスクリーン】
固定式
【グリッド表示】
可能
【水準器表示】
可能
【機能設定表示】
バッテリー(電池残量)、撮影モード、ホワイトバランス、ドライブモード、AF動作、測光モード、画像タイプ:JPEG/RAW、デジタルレンズオプティマイザ、DPRAW設定、フリッカー検知、警告!表示、AF作動表示
【ミラー】
クイックリターン式
【被写界深度確認】
可能
≪オートフォーカス≫(ファインダー撮影時)
【方式】
専用AFセンサーによるTTL二次結像位相差検出方式
【測距点】
最大61点(クロス測距点:最大41点) ※ 使用レンズにより、測距点数、デュアルクロス測距点数、クロス測距点数が変動する
※ 中央部縦5測距点はF2.8対応デュアルクロス測距(AFグループ属性:Aグループレンズ使用時)
【測距輝度範囲】
EV -3〜18(中央F2.8対応測距点・ワンショットAF・常温・ISO100)
【フォーカス動作】
ワンショットAF、AIサーボAF、AIフォーカスAF、手動(MF)
【測距エリア選択モード】
スポット1点AF(任意選択)、1点AF(任意選択)、領域拡大AF(任意選択上下左右)、領域拡大AF(任意選択周囲)、ゾーンAF(ゾーン任意選択)、ラージゾーンAF(ゾーン任意選択)、自動選択AF
【測距点自動選択条件】
EOS iTR AFの設定による(顔情報、色情報を使用したAFが可能)
※ iTR:Intelligent Tracking and Recognition
【AFカスタム設定ガイド機能】
Case1〜6
【AIサーボAF特性】
被写体追従特性、速度変化に対する追従性、測距点乗り移り特性
【AF機能のカスタマイズ】
17種
【AF微調整】
AFマイクロアジャストメントにより対応(全レンズ一律調整、レンズごとに調整)
【AF補助光】
EOS用外部ストロボのAF補助光による
≪露出制御≫
【測光方式】
約15万画素RGB+IR測光センサー使用、252分割TTL開放測光
EOS iSA(Intelligent Subject Analysis)システム 評価測光(すべてのAFフレームに対応)
部分測光(中央部・ファインダー画面の約6.1%)
スポット測光(中央部・ファインダー画面の約1.3%)
中央部重点平均測光
【測光輝度範囲】
EV 0〜20(常温・ISO100)
【撮影モード】
シーンインテリジェントオート、プログラムAE、シャッター優先AE、絞り優先AE、マニュアル露出、バルブ、カスタム撮影モード(C1/C2/C3)
【ISO感度】(推奨露光指数)
シーンインテリジェントオート:ISO100〜12800自動設定、P, Tv, Av, M, B:ISOオート、ISO 100〜32000手動設定(1/3、1段ステップ)、および L(ISO50相当)、H1(ISO51200相当)、H2(ISO102400)の感度拡張が可能
※ 高輝度側・階調優先設定時はISO200〜32000
【ISO感度関連設定】
静止画撮影の範囲、オートの範囲、オートの低速限界設定可能
【露出補正】
手動:1/3、1/2段ステップ±5段
AEB:1/3、1/2段ステップ±3段(手動露出補正との併用可能)
【AEロック】
自動:ワンショットAF・評価測光時、合焦と同時にAEロック
手動:AEロックボタンによる
【フリッカー低減】
可能
【インターバルタイマー】
撮影間隔、撮影回数を設定可能
【バルブタイマー】
露光時間を設定可能
≪HDR撮影≫
【ダイナミックレンジ調整】
自動、±1、±2、±3
【仕上がり効果】
ナチュラル、絵画調標準、グラフィック調、油彩調、ビンテージ調
【画像位置自動調整】
可能
≪多重露出撮影≫
【撮影方法】
機能・操作優先、連続撮影優先
【多重枚数】
2〜9枚
【多重露出制御】
加算、加算平均、比較(明)、比較(暗)
≪シャッター≫
【形式】
電子制御式、フォーカルプレーンシャッター
【シャッター速度】
1/8000〜30秒(すべての撮影モードを合わせて)、
バルブ、ストロボ同調最高シャッター速度=1/200秒
≪ドライブ関係≫
【ドライブモード】
1枚撮影、高速連続撮影、低速連続撮影、ソフト1枚撮影、ソフト連続撮影、セルフタイマー:10秒/リモコン、セルフタイマー:2秒/リモコン
【連続撮影速度】
高速連続撮影:最高約7.0コマ/秒 ※ フリッカー低減撮影時、DPRAW撮影時、ライブビュー撮影+サーボAF時、デジタルレンズオプティマイザ設定時は連続撮影速度が低下する
※ 高速連続撮影時の連続撮影速度は、電源の種類、電池残量、温度、フリッカー低減処理、DPRAW撮影、デジタルレンズオプティマイザ、シャッター速度、絞り数値、被写体条件、明るさ、AF動作、レンズの種類、ストロボ使用、撮影機能の設定などの条件により低下することがある
低速連続撮影:最高約3.0コマ/秒
ソフト連続撮影:最高約3.0コマ/秒
【連続撮影可能枚数】
JPEGラージ/ファイン:約110枚(Card Full)
RAW:約17枚(約21枚)
RAW+JPEGラージ/ファイン:約13枚(約16枚) ※ キヤノン試験基準CFカード(標準:8GB/高速:UDMAモード7対応 64GB)を使用し、キヤノン試験基準(高速連続撮影、ISO100、ピクチャースタイル:スタンダード、IPTC情報の付加:しない)で測定
※ ( )内の数値は、キヤノン試験基準UDMAモード7対応、CFカード使用時の枚数
※ 「Card Full」は、カードの空き容量がなくなるまで撮影可能
≪外部ストロボ≫
【対応ストロボ】
EXシリーズスピードライト
【調光方式】
E–!3TTL II 自動調光
【ストロボ調光補正】
1/3、1/2段ステップ±3段
【FEロック】
可能
【シンクロ端子】
あり
【ストロボ制御】
ストロボ機能設定、ストロボカスタム機能設定
≪ライブビュー撮影機能≫
【フォーカス方式】
デュアルピクセル CMOS AF方式
【AF方式】
顔+追尾優先AF、ライブ多点AF、ライブ1点AF
手動ピント合わせ(約5倍/10倍拡大確認可能)
【測距輝度範囲】
EV -4〜18(常温・ISO100・ワンショットAF)
【測光方式】
評価測光(315分割)、部分測光(ライブビュー画面の約6.3%)、スポット測光(ライブビュー画面の約2.7%)、中央部重点平均測光
【測光輝度範囲】
EV 0〜20(常温・ISO100)
【露出補正】
1/3、1/2段ステップ±3段
【LVソフト撮影】
可能(モード1、2)
【タッチシャッター】
可能
【グリッド表示】
3種類
≪動画撮影機能≫
【記録形式】
MOV、MP4
【映像】
4K:Motion JPEG
Full HD/HD:MPEG-4 AVC/H.264 可変(平均)
ビットレート方式
【音声】
MOV:リニアPCM、MP4:AAC
【動画記録サイズ】
4K(4096×2160)、Full HD(1920×1080)、HD(1280×720:ハイフレームレート動画)
【フレームレート】
119.9p/59.94p/29.97p/24.00p/23.98p(NTSC設定時)
100.0p/50.00p/25.00p/24.00p(PAL設定時) ※ 119.9p/100.0pはハイフレームレート動画
【映像記録方式/圧縮方式】
Motion JPEG
ALL-I(編集用/I-only)、IPB(標準)、IPB(軽量)
※ Motion JPEG、ALL-IはMOV設定時のみ
※ IPB(軽量)はMP4設定時のみ
【ビットレート】
[MOV]
4K(29.97p/25.00p/24.00p/23.98p)/Motion JPEG:約500Mbps
Full HD(59.94p/50.00p)/ALL-I:約180Mbps
Full HD(59.94p/50.00p)/IPB:約60Mbps
Full HD(29.97p/25.00p/24.00p/23.98p)/ALL-I:約90Mbps
Full HD(29.97p/25.00p/24.00p/23.98p)/IPB(標準):約30Mbps
HD(119.9p/100.0p)/ALL-I:約160Mbps
[MP4]
Full HD(59.94p/50.00p)/IPB(標準):約60Mbps
Full HD(29.97p/25.00p/24.00p/23.98p)/IPB(標準):約30Mbps
Full HD(29.97p/25.00p)/IPB(軽量):約12Mbps
【要求カード性能】
(書き込み/読み取り速度)
4K(29.97p/25.00p/24.00p/23.98p)/Motion JPEG
:CF UDMA 7:100MB/秒以上
:SD UHS-I スピードクラス3以上
Full HD(59.94p/50.00p)/ALL-I
:CF UDMA 7:60MB/秒以上
:SD UHS-I スピードクラス3以上
Full HD(59.94p/50.00p)/IPB
:CF 30MB/秒以上
:SDスピードクラス10以上
Full HD(29.97p/25.00p/24.00p/23.98p)/ALL-I
:CF 30MB/秒以上
:SD UHS-I スピードクラス3以上
Full HD(29.97p/25.00p/24.00p/23.98p)/IPB(標準)
:CF 10MB/秒以上
:SDスピードクラス6以上
Full HD(29.97p/25.00p)/IPB(軽量)
:CF 10MB/秒以上
:SDスピードクラス4以上
HD(119.9p/100.0p)/ALL-I
:CF UDMA 7:60MB/秒以上
:SD UHS-I スピードクラス3以上
【フォーカス方式】
デュアルピクセル CMOS AF方式
【AF方式】
顔+追尾優先AF、ライブ多点AF、ライブ1点AF
手動ピント合わせ(約5倍/10倍拡大確認可能)
【動画サーボAF】
可能 ※ 動画サーボAFのカスタマイズ可能
【測距輝度範囲】
EV −4〜18(常温・ISO100・ワンショットAF)
【測光方式】
撮像素子による中央部重点平均測光、および評価測光
※ AF方式により自動設定
【測光輝度範囲】
EV 0〜20(常温・ISO100・中央部重点平均測光)
【露出制御】
自動露出撮影(動画撮影用プログラムAE)、シャッター優先AE、絞り優先AE、マニュアル露出
【露出補正】
1/3、1/2段ステップ±3段
【ISO感度】(推奨露光指数)
[Full HD]
シーンインテリジェントオート:ISO100〜25600自動設定、
P/Tv/Av/B:ISO100〜25600自動設定、H(ISO32000相当)、
H1(ISO51200相当)、H2(ISO102400相当)の感度拡張が可能
M:ISOオート(ISO100〜25600自動設定)、
ISO100〜25600手動設定(1/3、1段ステップ)、H(ISO32000相当)、
H1(ISO51200相当)、H2(ISO102400相当)の感度拡張が可能
※ HDR動画撮影、タイムラプス動画撮影時は設定範囲が異なる
[4K]
シーンインテリジェントオート:ISO100〜12800自動設定、
P/Tv/Av/B:ISO100〜12800自動設定、
H(ISO16000/20000/25600/32000相当)、
H1(ISO51200相当)、H2(ISO102400相当)の感度拡張が可能
M:ISOオート(ISO100〜12800自動設定)、
ISO100〜12800手動設定(1/3、1段ステップ)、
H(ISO16000/20000/25600/32000相当)、
H1(ISO51200相当)、H2(ISO102400相当)の感度拡張が可能
【ISO感度関連設定】
動画撮影の範囲、4Kの範囲設定可能
【タイムコード】
付加可能
【ドロップフレーム】
119.9p/59.94p/29.97p対応
【録音】
モノラルマイク内蔵、外部ステレオマイク端子装備
録音レベル調整可能、ウィンドカット機能/アッテネーター機能搭載
【ヘッドフォン】
ヘッドフォン端子装備、音量調整可能
【グリッド表示】
3種類
【HDR動画撮影】
可能
【タイムラプス動画】
撮影間隔、撮影回数を設定可能、撮影所要時間、再生時間、カード残量を確認可能
【2画面表示】
液晶モニターとHDMI出力映像の同時表示可能
【HDMI出力】
情報表示なし映像を出力可能 ※ 自動/59.94i/50.00i/59.94p/50.00p/23.98pから選択可能
※ [24.00p: 入]設定時は24.00pでHDMI出力
※ タイムコード付加可能
【リモコン撮影】
可能
【アクセサリー取り付け】
底面に回転防止用の位置決め穴を装備
【静止画撮影】
動画撮影時不可
≪液晶モニター≫
【形式】
TFT式カラー液晶モニター
【画面サイズ/ドット】
ワイド3.2型(3:2)/約162万ドット
【明るさ調整】
自動(暗め/標準/明るめ)、手動(7段階)
【色あい調整】
暖色/標準/寒色1/寒色2
【水準器表示】
可能
【メニュー表示言語】
日本語、英語
【タッチパネル】
静電容量方式
【ヘルプ表示】
可能
≪再生機能≫
【画像表示形式】
1枚表示(情報表示なし)、1枚表示(簡易情報)、1枚表示(撮影情報表示:詳細情報、レンズ/ヒストグラム情報、ホワイトバランス情報、ピクチャースタイル情報1、ピクチャースタイル情報2、色空間/ノイズ低減情報、レンズ光学補正情報1、レンズ光学補正情報2、GPS情報、IPTC情報)、インデックス表示(4枚/9枚/36枚/100枚)、2枚表示
【ハイライト警告】
ハイライト部分点滅表示
【AFフレーム表示】
可能(撮影条件により表示できない場合がある)
【グリッド表示】
3種類
【拡大表示】
約1.5〜10倍、拡大開始倍率/開始位置設定可能
【画像送り】
1枚/10枚/100枚/撮影日/フォルダ/動画/静止画/プロテクト/レーティング
【画像回転】
可能
【画像プロテクト】
可能
【レーティング】
可能
【動画再生】
可能(液晶モニター/HDMI)
【動画前後カット】
可能
【4K動画フレーム切り出し】
任意のフレームを切り出しJPEG画像として保存可能
【スライドショー】
全画像/日付/フォルダ/動画/静止画/プロテクト/レーティング
【画像コピー】
可能
≪撮影後の画像処理≫
【カメラ内RAW現像】
明るさ補正、ホワイトバランス、ピクチャースタイル、オートライティングオプティマイザ、高感度撮影時のノイズ低減、JPEG記録画質、色空間、レンズ光学補正(周辺光量補正、歪曲収差補正、デジタルレンズオプティマイザ、色収差補正、回折補正)
【リサイズ】
可能
【トリミング】
可能
≪画像転送機能≫
【転送対応画像】
静止画(JPEG画像、RAW画像、RAW+JPEG画像)、動画
≪印刷指定≫
【DPOF】
バージョン1.1準拠
≪Wi-Fi機能≫
【準拠規格】
IEEE 802.11b/g/n
【伝送方式】
DS-SS変調方式(IEEE 802.11b)
OFDM変調方式(IEEE 802.11g/n)
【通信距離】
約15m ※ スマートフォンと通信時
※ 送受信アンテナ間に障害物、遮蔽物がなく、他の機器との電波干渉がない場合
【送信周波数】(中心周波数)
周波数:2412〜2462MHz
チャンネル:1〜11ch
【接続方法】
カメラアクセスポイントモード、インフラストラクチャー※、
アドホックモード ※ Wi-Fi Protected Setup対応
【セキュリティー】
認証方式:オープン、共有キー、WPA/WPA2-PSK
暗号化:WEP、TKIP、AES
【NFC接続】
スマートフォンと通信、およびコネクトステーションとの接続に使用
【スマートフォンと通信】
スマートフォンで画像の閲覧/操作/受信
スマートフォンでカメラをリモートコントロール
スマートフォンへ画像送信
【コネクトステーションと接続】
コネクトステーションへ画像を送信して保存
【EOS Utilityでリモート操作】
EOS Utilityのリモートコントロール機能および画像閲覧機能を無線で実現
【Wi-Fi対応プリンターで印刷】
Wi-Fi対応プリンターへ印刷画像を送信
【FTPサーバーに画像転送】
撮影時自動転送/画像を選択して転送/SETボタンで転送/キャプション付きで転送※ FTPS対応
【Webサービスへ画像を送信】
登録したWebサービスへカメラ内の画像やリンク先を送信
≪GPS機能≫
【対応衛星】
GPS衛星(アメリカ)、GLONASS衛星(ロシア)、準天頂衛星みちびき(日本)
【GPS信号受信モード】
モード1、モード2
【画像への位置情報付加】
緯度、経度、標高、協定世界時(UTC)、衛星捕捉状態
【位置情報の更新間隔】
1/5/10/15/30秒間隔、1/2/5分間隔
【時刻合わせ】
GPS の時刻データをカメラに設定
【ログデータ】
NMEAフォーマット、1日1ファイル生成 ※ エリアを変えると別ファイル生成
※ 内蔵メモリーに保存されたログデータを、ログファイルとしてカードに移動/パソコンに取り込み可能
【ログデータの消去】
可能
≪カスタマイズ機能≫
【カスタム機能】
17種
【クイック設定カスタマイズ】
可能
【カスタム撮影モード】
C1/C2/C3モードに登録
【マイメニュー】
5画面登録可能
【著作権情報】
設定/付加可能
【IPTC情報】
付加可能
≪インターフェース≫
【デジタル端子】
SuperSpeed USB(USB3.0)
パソコン通信、ワイヤレスファイルトランスミッター
WFT-E7B(Ver.2)、コネクトステーション CS100接続
【HDMIミニ出力端子】
タイプC(解像度自動切り換え)、CEC対応
【外部マイク入力端子】
φ3.5mmステレオミニジャック
指向性ステレオマイクロホン DM-E1接続
【ヘッドフォン端子】
φ3.5mmステレオミニジャック
【リモコン端子】
N3タイプのリモコンに対応
【ワイヤレスリモコン】
リモートコントローラー RC-6に対応
【Eye-Fiカード】
対応
≪電源≫
【使用電池】
バッテリーパック LP-E6N/LP-E6、1個 ※ 家庭用電源アクセサリー使用によりAC駆動可能
【電池情報】
使用電源、電池残量、撮影回数、劣化度確認可能、電池登録可能
【撮影可能枚数の目安】
ファインダー撮影:常温(+23℃)約900枚/低温(0℃)約850枚
ライブビュー撮影:常温(+23℃)約300枚/低温(0℃)約280枚
※ フル充電のバッテリーパック LP-E6N使用時
【動画撮影可能時間】
常温(+23℃)合計約1時間30分
低温(0℃)合計約1時間20分
※ フル充電のバッテリーパック LP-E6N使用、動画サーボAF:しない、Full HD 29.97p/25.00p/24.00p/23.98p IPB(標準)設定時
≪大きさ・質量≫
【大きさ】
約150.7(幅)×116.4(高さ)×75.9(奥行)mm
【質量】
約890g(バッテリー、CFカード、SDメモリーカードを含む)/約800g(本体のみ)
≪動作環境≫
【使用可能温度】
0℃〜+40℃
【使用可能湿度】
85%以下
【希望小売価格】オープン価格
【JANコード】4549292075748
Share
Invalid password
Enter