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フォクトレンダー
フォクトレンダー MACRO APO-ULTRON 35mm F2 X-mount
フォクトレンダー MACRO APO-ULTRON 35mm F2 X-mount
通常価格
¥87,120
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富士フイルムXマウント専用として設計された大口径の標準マクロレンズです。
レンズ構成は、6群9枚構成のうち異常部分分散ガラス3枚を使用する最新の光学系を採用。
アポクロマート設計による色滲みのない自然な発色に加え、開放F値F2というマクロレンズとしては異例の大口径でありながらコンパクトなスタイルに仕上げています。
【口径比】1:2
【最小絞り】F22
【レンズ構成】6群9枚
【画角】42.8°
【絞り羽根枚数】10枚
【最短撮影距離】0.163m
【最大撮影倍率】1:2
【最大径×全長】φ60.7×54.8mm
【フィルターサイズ】φ49mm
【重量】265g
【レンズフード】付属
【絞りリング】装備(マニュアル絞り)
【電子接点】あり *1
【Exif情報】対応 *1 *2
【フォーカスチェック】対応
【パララックス補正】対応(X-Pro3)
【ボディ内手ブレ補正】対応
(ボディ内手ブレ対応機種に限る)
【撮影距離連動表示】対応
【マウント】X-mount
【希望小売価格】(税抜 ¥93,000)
【JANコード】4530076234031
*1 電気通信対応ボディについてのご注意
本製品には電子接点が搭載されていますが、電気通信ができるボディに制限がございます。下記ボディリストをご確認ください。(2022年2月調べ)
電気通信対応機種とファームウエア *2*3
X-H1
v2.13以上
X-T4
v1.25以上
X-T3
v4.12以上
X-T2 *4
v4.40以上
X-PRO3
v1.23以上
X-S10
v2.10以上
X-E4
v1.04以上
X-T30
v1.41以上
X-T30 II
v1.00以上
電気通信非対応機種*5
X-T
X-T1
X-T20
X-T10
X-T200
X-T100
X-Pro
X-Pro2
X-Pro1
X-E
X-E3
X-E2
X-E1
X-M
X-M1
X-A
X-A7
X-A5
X-A3
X-A2
X-A1
*2 ボディ設定で、被写界深度表示をフィルム基準(製品に刻印されている深度目盛りと同値)に変更を推奨します。
*3 記載ファームウエア未満は性能が発揮できない場合や、機能の一部に制限が出る可能性がありますので最新ファームウエアをご使用ください。 ご使用ボディのファームウエアの確認及び、最新ファームウエアの入手については、ボディ取扱説明書をご確認ください。
*4 X-T2でご使用の場合、ボディ設定で絞り値表示設定をTNoからFNoに変更をいただくことでFnoでの表示が可能になります。
*5 電気通信非対応機種で使用する場合、ボディ設定の[レンズなしレリーズ]を”許可”に設定変更してください。
レンズ構成は、6群9枚構成のうち異常部分分散ガラス3枚を使用する最新の光学系を採用。
アポクロマート設計による色滲みのない自然な発色に加え、開放F値F2というマクロレンズとしては異例の大口径でありながらコンパクトなスタイルに仕上げています。
仕様
【焦点距離】35mm(フルサイズ換算:53mm)【口径比】1:2
【最小絞り】F22
【レンズ構成】6群9枚
【画角】42.8°
【絞り羽根枚数】10枚
【最短撮影距離】0.163m
【最大撮影倍率】1:2
【最大径×全長】φ60.7×54.8mm
【フィルターサイズ】φ49mm
【重量】265g
【レンズフード】付属
【絞りリング】装備(マニュアル絞り)
【電子接点】あり *1
【Exif情報】対応 *1 *2
【フォーカスチェック】対応
【パララックス補正】対応(X-Pro3)
【ボディ内手ブレ補正】対応
(ボディ内手ブレ対応機種に限る)
【撮影距離連動表示】対応
【マウント】X-mount
【希望小売価格】(税抜 ¥93,000)
【JANコード】4530076234031
*1 電気通信対応ボディについてのご注意
本製品には電子接点が搭載されていますが、電気通信ができるボディに制限がございます。下記ボディリストをご確認ください。(2022年2月調べ)
電気通信対応機種とファームウエア *2*3
X-H1
v2.13以上
X-T4
v1.25以上
X-T3
v4.12以上
X-T2 *4
v4.40以上
X-PRO3
v1.23以上
X-S10
v2.10以上
X-E4
v1.04以上
X-T30
v1.41以上
X-T30 II
v1.00以上
電気通信非対応機種*5
X-T
X-T1
X-T20
X-T10
X-T200
X-T100
X-Pro
X-Pro2
X-Pro1
X-E
X-E3
X-E2
X-E1
X-M
X-M1
X-A
X-A7
X-A5
X-A3
X-A2
X-A1
*2 ボディ設定で、被写界深度表示をフィルム基準(製品に刻印されている深度目盛りと同値)に変更を推奨します。
*3 記載ファームウエア未満は性能が発揮できない場合や、機能の一部に制限が出る可能性がありますので最新ファームウエアをご使用ください。 ご使用ボディのファームウエアの確認及び、最新ファームウエアの入手については、ボディ取扱説明書をご確認ください。
*4 X-T2でご使用の場合、ボディ設定で絞り値表示設定をTNoからFNoに変更をいただくことでFnoでの表示が可能になります。
*5 電気通信非対応機種で使用する場合、ボディ設定の[レンズなしレリーズ]を”許可”に設定変更してください。
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