キヤノン
【中古(used)】キヤノン スピードライト 600EX II-RT
【中古(used)】キヤノン スピードライト 600EX II-RT
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従来機600EX-RTと比較して、連続発光回数が単体で最大1.5倍アップ(最大約60回)
【程度】
AB
【付属品】
箱・説明書・ケース・スタンド・バウンスアダプター・カラーフィルター×2(SCF-E30R1、SCF-E30R2)
仕様
≪型式≫
【型式】
クリップオンタイプ
E-TTL II/E-TTL/TTL自動調光ストロボ
【使用カメラ】
E-TTL II/E-TTL/TTL自動調光方式のEOSカメラ
※ TTL自動調光方式のEOSフィルムカメラでは、一部使用できない機能があります。詳しくは取扱説明書をご確認ください。
≪発光部≫
【ガイドナンバー】約60
(照射角200mm設定時、ISO100・m)
【照射角】20~200mm(ワイドパネル使用時14mm)
・自動設定(撮影画角と画面サイズに応じて照射角を自動設定)
・手動設定
【バウンス】上:90°、下:7°、左/右:180°
【閃光時間】
通常発光:約1.8ms以下、クイック発光:2.3ms以下
【色温度情報通信】
発光時のストロボ色温度情報をカメラに送信
【カラーフィルター】使用可能
≪露出制御≫
【露出制御方式】
E-TTL II/E-TTL/TTL自動調光、外部調光オート/マニュアル、マニュアル発光、マルチ発光
【調光連動範囲】(EF50mm F1.4使用時・ISO100)
通常発光:約0.5~30m
クイック発光:約0.5~12m(min.)約0.5~21m(max.)
ハイスピードシンクロ:約0.5~15m(1/250秒時)
【調光補正】1/3、1/2段ステップ±3段
【FEB】
1/3、1/2段ステップ±3段(調光補正との併用可能)
【FEロック】
カメラの〈M-Fn〉ボタン、または〈FEL〉〈⚹〉ボタンによる
【ハイスピードシンクロ】可能
※ 電波通信ワイヤレス撮影時は、2012年以降に発売されたEOSデジタルカメラ(EOS Kiss X70を除く)使用時のみ可能
【マニュアル発光】
1/1~1/128発光(1/3段ステップ)
【マルチ発光】可能(1~500Hz)
※ 光通信ワイヤレス撮影時は1~199Hz
【調光確認】調光確認ランプ点灯
【モデリング発光】カメラの絞り込みボタンによる
≪ストロボ充電≫
【充電時間】
通常発光:約0.1~5.5秒、クイック発光:約0.1~3.3秒、発光回数:100~700回
※ 単3形アルカリ乾電池使用時
※ キャノン試験基準による
【充電ランプ表示】
赤色点灯:通常発光可能
緑色点灯:クイック発光可能
充電中<CHARGEアイコン>表示
≪AF補助光≫
【有効距離】
中央:約0.6~10m、周辺:約0.6~5m
≪電波通信ワイヤレス機能≫
【周波数】2405MHz~2475MHz
【変調方式】1次変調:OQPSK、2次変調DS-SS
【ワイヤレス設定】マスター/スレーブ
【通信チャンネル】オート、Ch.1~15
【電波通信ID】0000~9999
【スレーブ制御】
最大5グループ(A/B/C/D/E)、最大15台
【通信可能距離】約30m
※ マスター~スレーブ間に障害物、遮蔽物がなく、他の機器との電波干渉がない場合
※ 配置条件や周囲の環境、気象条件などにより、通信可能距離が短くなることがある
【光量比制御】
1:8~1:1~8:1、1/2段ステップ
【マスターの充電確認】
充電中の動作
・マスターの表示パネルに<CHARGEアイコン>表示
・マスターの表示パネルが点灯
・マスターの表示パネルに、グループごとに未充電を示す<アイコン:A>を表示(Grモード時)
充電完了時の動作
・マスターの表示パネルに、グループごとの充電完了を示す<アイコン:グループごとの充電完了>表示
・マスターの表示パネルに、グループごとに充電完了を示す<アイコン:グループごとに充電完了>を表示(Grモード時)、すべてのグループの充電が完了すると<アイコン:グループごとに充電完了>が消える
・マスターの表示パネルの が消える
・マスターの充電完了で、マスターの充電ランプが点灯
・マスターC.Fn-20-1:ON の場合、すべてのスレーブの充電が完了したときに、マスターの電子音が鳴る
・全ストロボの充電完了から約12秒後に、マスターの表示パネル照明が消灯
【スレーブ充電確認】
マスターの表示パネルにマーク点灯、スレーブのAF補助光投光部点滅、充電ランプ点灯
【連動撮影】可能
≪光通信ワイヤレス機能≫
【通信方式】光パルス
【ワイヤレス設定】マスター/スレーブ
【通信チャンネル】Ch.1~4
【スレーブ制御】最大3グループ(A/B/C)
【通信可能距離】
屋内:約0.7~15m、屋外:約0.7~10m(正面時)
マスターに対して左右±40°、上下±30°
【光量比制御設定】
1:8 ~1:1 ~8:1、1/2段ステップ
【スレーブ充電表示】
スレーブのAF補助光投光部点滅、充電ランプ点灯
≪カスタマイズ機能≫
【カスタム機能】18種
【パーソナル機能】7種
≪電源≫
【本体電源】
単3形アルカリ乾電池 4本
※ 単3形ニッケル水素電池使用可能
【発光間隔】約0.1~5.5秒
【発光回数】約100~700回
※ 単3形アルカリ乾電池使用時
【電波通信ワイヤレス撮影可能時間】
連続約9時間
※ マスター発光OFF、単3形アルカリ乾電池使用時
【光通信ワイヤレス撮影可能回数】約1500回
※ マスター発光OFF、単3形アルカリ乾電池使用時
【節電機能】約90秒放置で電源OFF
※ スレーブ設定時:60分
※ 電波通信ワイヤレスマスター、連動撮影時:5分
【外部電源】
コンパクトバッテリーパックCP-E4N使用可能
≪大きさ・質量≫
【大きさ】
約78.7(幅)×143.2(高さ)×122.7(奥行)mm
(防塵・防滴アダプターを除く)
【質量】
約435g(ストロボ本体のみ、電池別)
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