F2.8通しの明るさを維持した大口径望遠ズームレンズとして、単焦点Lレンズに匹敵する高画質を実現。 徹底的な軽量化を図り、従来の一眼レフカメラEOS-1D X Mark III+EF300mm F2.8 L IS II USMよりも軽快に扱え、機動力を高めて撮影領域を大幅に拡大します。 また、レンズ駆動にナノUSMを2つ使用することにより、高速なAFを実現。 さらにエクステンダーとの組み合わせで140-420mmF4、200-600mmF5.6の超望遠ズームレンズとして使える使い勝手の良さを実現しました。